W還ライフスケッチ 111

♪明日という字は明るい日とかくのね

 

「疲れを知らないのが子供、疲れを見せないのが大人」なんて、笑点大喜利風に気取ってみても

♪疲という字は、皮が病ダレと書くのね〰♪ってことで、隠し切れないんでしょう、疲れは。

 

だから疲れないようにしなければ・・・。

どんなスポーツゲームでも「攻めている時より、守っている時の方が疲れる」らしい。

攻めている方が、たくさん動いているし疲れるハズやと思わないでもないですが確かにそうらしい。

 

自分たちのプランで自分たちの動きをしている時が攻めている時で、相手の動きに対応して、動きを組み立てて動かなければならないのが守る時とすれば、脳の活動プロセスは守っている時の方がひとつ多く、脳の疲労度はそれだけ大きいと言えるかもしれませんね!

 

昔、大手代理店に「鬼の十則(?)」というそれはそれは勇ましい社訓があると聞いたことがありますが、それはクライアントの言うことを聞くな、クライアントを引きずり回せといった内容とうろ覚えしてますが、攻めるというのはそういうことなんでしょう。

 

まあ、周りを引きずりまわして、疲れさすのもなんなんで、自分が疲れないで生きるコツは、攻めの姿勢というか、自分で決めて、自分で実行して、自分で満足しながら成長するいわゆるSelfMadeManスタイルが正解と確信して

います。