♪空に太陽がある限り♪
原子力の利用に関する人類の知識・技術がまだこの程度とは知らなかったです。
世界中で行われていて、安全情報が周りに充満していたし、大して関心もなかったから人類は、てっきりもう少しはわかっているのかと思っていました。
この程度の知識しかないのなら、核エネルギーの生産はお天道さまにまかせて、その恩恵の光や風に頼って生きて行くのが、人間にとってふさわしいサイズの生き方に思えますね。
お天道様の一次的な恵みは人類みな平等(地球規模での地域格差はありそうですが)
下町の空にも輝いています。
お天道さまの力を活用さしていただいて、今の便利で快適(?)な暮らしを維持する方向しかないかもですね。
ソーラー発電は、なんとか進化の途についたようですが、人間はまだ、植物の生き方の基本である光合成も、追体験できないそうですね!?
言葉は小学生の頃から聞き知っているので、てっきりある程度のことはできると思っていましたけど・・・。これができるようになったら、地球人70億人でも食っていけそうですけどね。
いずれにしても、太陽になんかあったら、現状では、人類史一巻の終わりには違いない。
ん? もしかして核開発はそれに備えている??
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