プレーイング・オーナーが時代の花を咲かせる!?
♪ある日、パパと二人で、話し合ったさ〜、この世に生きる喜び、そして悲しみのことを〜 ♪
子供と言わず、誰ともこんな会話をしたことしたこともないし
「この世に生きる喜び悲しみ」と言われてもなあって感じですが・・
でも、このフレーズが妙に心に残っているのも事実。
人生論ってやっぱりいるのかな?
いま、人生論レベルで、お店を運営している人たちがいる。
プレーイング・オーナー
例えば、還暦1周目の企業では、ターゲットになりにくい、あまりお金を使わない層でも、
プレーイングオーナーの店では、そんな中長期的打算は働かない。それぞれの個性を面白がって
今の酒を楽しむ。
この人たちが、日本の高齢社会を実りあるものにしてくれる可能性を感じる今日この頃です。
W還は、還暦を元気に2周する人生の枠組み。
W還ライフスケッチは、2周目の60年、
その折々の思いのメモ書きです。
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